地震や台風など、自然災害はいつ起こるかわからないので、防災時の対策への意識も高くなってきています。
マンションでは災害時にどのような対策をとっているのか、備えておいたほうが良いポイントとはあるのか気になるでしょう。
そこでこちらでは、マンションでの災害時の対応と、備えておきたいポイントを3つご紹介します。
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マンションの災害時における対応「住宅確保」
災害時に重要になるのが住宅の確保で、とくにマンションの場合たくさんの方が住宅を失う可能性があるので、住宅確保へのしっかりした対策が必要です。
自治体によってルールの違いはありますが、東京都の場合災害時には二次災害を防ぐために避難したあと建物の状態を確認して、修理すれば住める状態であれば住宅の応急処置をおこないます。
損害が大きく元の住まいに住めない場合には、避難所に行き自力で仮住まいを確保するか自治体に頼るか判断しましょう。
応急的住宅に住みながら、元の住居の再建をしたり、新しい住居の確保をしていきます。
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マンションの災害時における対応「防災装備」
被災した場合、命を守るために「防災8つの鉄則」があるので、頭に入れておきましょう。
鉄則1は地震の初期対応として固定された丈夫なものにつかまり、鉄則2では危険な物から離れて、物が少ない場所へ移動します。
そして鉄則3では大きな声を出さずに身を守る姿勢をとり、安全が確保されたら避難行動を開始するのが鉄則4です。
窓や扉の開閉ができるか確認し避難経路を確保するのが鉄則5で、鉄則6では慌てずに安全な場所に家族を誘導して避難しましょう。
鉄則7と8は防災用品についてで、鉄則7では防災備蓄品の備蓄内容をしっかり確認し、個人でも購入できて身を守るものを用意するのが鉄則8です。
マンションによって防災装備品がまとめて用意されているケースもありますが、個人でも用意しておいたほうが安心でしょう。
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マンションの災害時における対応「避難場所」
災害時にはマンションや一戸建て関係なく「互助(助け合い)」が重要になり、地域ぐるみでの助け合いが求められます。
避難場所に集まって一緒に過ごすだけでなく、日頃から互助できる環境を作っておくと良いでしょう。
そのためにも、避難訓練などには積極的に参加し、災害時にスムーズに避難できるように準備をしてください。
訓練時には、住居から避難する方法だけでなく、避難場所の確認も重要でどこに避難すれば良いのかをしっかり把握しておきましょう。
東日本大震災後から若者を中心に互助を重要視する方が増えています。
災害直後は行政などの公助が追い付かない場合も多く、避難所の運営や復旧作業も地域住民の協力が必要です。
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まとめ
マンションは災害時に住宅確保や防災装備、そして避難場所についてなど対応が必要なケースが多くあります。
災害発生直後には公的機関による救助・援助が間に合わない場合も多く、住民同士が協力して避難所の運営や復旧作業をする必要があるので、日頃からコミュニケーションをとり協力し合える関係作りをしておきましょう。
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