先日の3連休、皆さんはどのように過ごされましたか?ニュースで見たのですが、この連休、日本各地で水辺の事故が多発したそうです。。。
この酷暑で、川や海など水辺のレジャーが人気のようです。プールや海水浴場であれば、監視員がいたり救護用具があるのですが、そうでない場所(水に入って遊泳する事を想定していない場所)で起こる水辺の事故が、毎年後を絶ちません。大人子ども関係なく、とても残念に思います。それと同時に「きっと防げた事なのに」とも思います。
まず、何よりも大事なのは『子どもから離さないこと』です。子どもは想像のつかない動きをするので、大人が一瞬でも目を離した隙にひとりで水辺に入ったり、波でさらわれたり、深みにはまったりします。子どもが溺れると、大人は焦ってすぐに入水し、助けに向かうはずです。すると、着衣のまま水の中に入ったり、お酒を飲んでしまっていたり、思わぬ水の流れではまってしまったりします。実際、救助に向かった方が一緒に溺れて亡くなってしまう事故はとても多いのだそうです。溺れているひとは必死に捕まろうとしてきます。そこで巻き込まれてしまうのです。なので、助ける時は、水の外から浮くものを投げ入れてあげるのが一番理想的です。また、お酒で酔っている状態もとても危険です。水に入らずとも、熱中症のリスクにもなるので、ぜひ気を付けて頂きたいです。
水は救命胴衣をしっかり身につけて入るのが一番ですが、自前で持っている方はあまり多くないと思います。浮き輪があれば大丈夫と思っていても、子どもは小さいので浮き輪から落ちたり濡れて滑ったりします。とにかく『一瞬でも目を離さないこと』『お酒を飲んでいたら水に入らない』これを意識して頂けたらと思います。
楽しく安全に水辺のレジャーを楽しめるように、ぜひしっかりと準備対策をして楽しんで頂けたらと思います。