同棲が決まり、2人で暮らす新たな住まいを探すときは、どうしてもお金のことが気になります。
家賃の予算そのものだけでなく、どちらが家賃や水道光熱費の何割を負担するかといったことも2人で話し合って決めなければいけません。
今回は同棲カップルの家賃目安や負担割合について、家賃を少しでも抑える方法についてご紹介します。
同棲カップルの家賃目安はどれくらい?
同棲カップルが住む部屋は、1LDKから2DKぐらいの間取りが平均的です。
大都市であれば7万円~8万円前後、23区内であれば10万円前後の家賃が目安となるでしょう。
しかし家賃は手取りの3分の1前後とするのが目安であり、これ以上は経済的な負担が大きくなってしまいます。
現在の収入で平均的な相場の部屋に住むのが厳しい場合、駅から離れた物件を選ぶ、やや狭くても2人入居可のワンルームや1Kの部屋を選ぶといった方法で家賃を抑えることも考えてみましょう。
同棲カップルが家賃を負担する割合はどう考える?
同棲するなら、家賃をどちらがどれだけ払うか、割合を事前に決めておく必要があります。
実情はカップルによってさまざまで、50:50で折半しているカップルも多いですが、どちらかが全額負担しているカップルも珍しくありません。
社会人と学生のカップルなど収入に大きな差がある場合は、どちらかが多めに負担するほうが合理的でしょう。
家賃単独の負担割合を考えるのではなく、費用ごとに負担する担当を決める方法もあります。
男性が家賃を払い女性は水道光熱費を払うといっ方法が考えられますが、大切なのはカップル双方が納得することです。
後々トラブルにならないよう、新生活を始める前にお金のことをはっきり決めておくことをおすすめします。
同棲カップルが家賃をなるべく抑えるためには?
同棲カップルが家賃を抑えるために考えたいのが、互いの勤め先の住宅手当に関する規則です。
そもそも住宅手当が定められているか、どちらの企業から住宅手当を受け取るほうがお得になるかを比較しましょう。
生活を始める際には、お互いに部屋の条件について話し合いを持つはずです。
家賃を抑えることを考えるなら互いにどうしても譲歩できない条件をいくつまでと決め、優先度の低い条件は妥協するようにすることも一つの考え方です。
人気エリア以外を選ぶだけで家賃が安くなることもあるので、エリアにこだわりがないなら家賃相場の安いエリアを探すことから始めることをおすすめします。
まとめ
同棲を始めるときの家賃やお部屋探しの条件は、その後の生活で争いの種を生まないようじっくり時間をかけて話し合いましょう。
とくにどちらがどれだけ家賃や固定費を負担するかは揉めやすく、互いの収入や家事の負担割合などを考え、両者が納得できるラインを見つけなければなりません。
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